「TATE OTAMA」の商品化 vol.4
模型の仕上がりはとても良かったのですが、底面とお玉の先端が薄すぎたようです。樹脂成型では肉厚の変化が大きいと”ヒケ”などトラブルが起きやすくなります。そこで再度小林さんに断面形状に希望するラインを追加してもらい曲面の微調整を行いました。調整幅はわずか0.485~0.675mm。このくらいの数値になると目で確認しにくい部分ですが、3次元CADデータでは一目瞭然です。わずか0.5mmの違いですが、この微調整が後々きいてくることも多いので丁寧に作り込んでいきます。これでデータ完了です。あとは各エッジにどのくらいのR寸法を入れるかを決めます。