リサイクル素材

廃棄蛍光灯をリサイクルしたガラス

2008 年 7 月 1 日 火曜日

蛍光灯の廃材を再利用したリサイクルガラスの紹介です。年間億単位の蛍光管が廃棄、埋め立て処理されているなか、ガラスとしての再利用が注目されています。この会社ではリサイクルガラスを使った表札を発売しています。
表札意外に板や丸・四角のブロック体など基本形状を成形したものもあります。色は成形後に染めています。内部に気泡が入ったりしますが、それもリサイクルガラスゆえの風合いと思えば愛着がでてくると思います。室内のアクセントとして壁に埋め込んだりすることもできますし、エコマテリアルを使った特長ある商品として新しい提案をお待ちしています。

企業情報:(株)マスオカ


お札の紙幣くず

2008 年 6 月 13 日 金曜日

日本銀行で回収した使用済み紙幣の裁断くずに生分解性樹脂を加えて、ミキサーで十分に混ぜ合わせ、金型で高圧成型しています。キャッシュシリーズとして、貯金箱や金運アップのお守りストラップなどに再生していますが、商売繁盛で知られる今宮戎神社(大阪市)の縁起物が新商品として登場しました。直径10cmの銭形飾りにはお札約15枚分の裁断くずが使われていて、使われるお札の種類によって色味が違っています。1万円札と5千円札は茶色っぽく、千円札は緑色っぽく仕上がります。

企業情報:アイザック石﨑産業(株)ビーモールド研究開発センター


ビーモールド

2008 年 6 月 13 日 金曜日

「ビーモールド」とは、「Botanical Mold(植物の成型品)」という意味で、その主原料は天然素材。サトウキビしぼりかす、コーヒーかす、もみがら、木くずなど、様々な植物性廃棄物を再利用して作っています。廃棄植物と生分解性樹脂を組み合わせた製品は、土中に埋めるとそのまま分解されて自然に還り、生態系の連鎖に加わります。また、燃やしてもダイオキシンや環境ホルモンなどの有害物質を排出しないので、使用後は安心して可燃ゴミとして捨てることができます。丸、角、平など、様々な形状の成形が可能です。容器にとどまらず、アイディア次第でいろんな用途に活用することができます。

企業情報:アイザック石﨑産業(株)ビーモールド研究開発センター


廃木材を利用した高温炭化木炭

2008 年 6 月 13 日 金曜日

住宅建材、流木などの廃木材を700~800℃の高温で加熱して作った木炭です。一般的な炭に比べて比表面積が大きく、手のひら一杯の木炭でサッカーグラウンドと同じくらいの表面積があります。この広い面積で湿気や臭いを吸着するので、高い脱臭・調湿効果を発揮します。今回、この炭を使った商品として発表したものが「ブーツキーパー」。臭いと湿気を取り除くのはもちろんのこと、ブーツの形くずれも防いでくれる優れものです。また、バインダー材としての天然繊維(セルロース等)を使い、炭を圧縮成形したボードは、木炭の多孔質性を失うことなく成形され、優れた化学物質の吸着性能、脱臭性能、調湿性能等を発揮します。

企業情報:アイオーティカーボン(株)