最新の入賞作品

最新の入賞作品
2018 テーマ「素材と加工とデザインーこの先にあるプロダクト」
1次審査通過した12作品のプレゼンテーションと2次審査が2018年10月3日、富山県民会館で開催され、入賞作品が決定しました。
  とやまデザイン賞
作品名 ARMADILLO(アルマジロ)
デザイナー 阿部 憲嗣

【プロフイール】
東京を拠点とするプロダクトデザイナーです。精密機器メーカーでのデザインや、個人制作を行っています。1990年神奈川生まれ/多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。KAGOSHIMA DESIGN AWARD 2013、Wallpaper graduate-directory 2014、LOFT & Fab Award 2017 GOLD賞受賞。

【作品の説明】
インテリアに馴染む美しいダンベルです。掴む、腕に通す、足にかける等のウェイトトレーニングを行うことができます。また、起き上がり小法師のように自立します。鏡面仕上げとサンドブラスト加工を組み合わせることで、シルジン青銅の二つの表情が楽しめます。また、使い込んでいくほどに色合いが濃く、独特の味わいが出てきます。使っている時はアクセサリーのように、使わない時は彫刻のように、あなたの時間を彩ります。

  準とやまデザイン賞
作品名 Colonia(コロニア)
デザイナー 松下 陽亮

【プロフィール】
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科在学中。実験的なアプローチを重視しな がら、素材に向き合い、空間の中における物の在り方を考え、デザインしています。 デザインを通して、生活の中に新しい気づきやポジティブな感情が生まれたら幸 いです。

【作品の説明】
古来より、多方面で使われていた松脂と現代的な素材であるメラミンスポンジの双方の特性を利用し、浸透させできたプロダクト。特別な環境下、技術を必要とせず、全ての人が作り手になることができ、同じプロセスで多品種作ることができます。多くのデザインされた物が出回り、オリジナリティのある製品を生み出すことが難しい現代に、人が実際に触れ、自然によるディテールなどを五感を使い、物と接することで人々の生活により新しい気づきが生まれ豊かになるのではないでしょうか。

【作品動画】(Vimeoサイト)
https://vimeo.com/293666511

  黒木靖夫特別賞
作品名 actex(アクテックス)
デザイナー yonanp

【プロフィール】
2人のデザイナーによるデザインユニット ヨナンペ。金沢美術工芸大学卒業後、2013年より活動開始。Toyama Product Design Competition 2014 とやまデザイン賞 商品化。h concept DESIGN COMPETITION 2017優秀賞・審査員特別賞。他受賞、商品化多数。

【作品の説明】
actex/アクテックスは機能と装飾性を併せ持った新しい青竹踏みです。素材、加工法、デザインの共通項となるテクスチャーに着目し、日常使いから仕事場まで幅広く使うことができます。足に対して各一個ずつ分けられ、マグネットでつく工夫は、より新しい環境と使いかたを促します。色を組み合わせることでプレゼントするのも少し楽しくなるかもしれません。