toyama design competition 2019

富山から世界へ発信するデザインムーブメント

富山デザインコンペティションは、1994年(平成6年)に全国初の「商品化」を前提としたデザインコンペとしてスタートし、これまでに多くのヒット商品を生み出してきました。商品化の背景には、必ずデザイナーと企業との間に良好な「関係」がありました。そして私たちは、その「関係」づくりこそがデザインコンペで得られた大きな財産だと考えています。
「賞を取ったら終わり」ではなく、富山のデザインコンペをきっかけに、企業とデザイナーが共に歩みだし、「ロングライフな関係」で結ばれる。富山デザインコンペティションは、これからもそんなコンペでありたいのです。
富山のコンペは、賞を競いながらも、その後の商品化を含めたパートナーを探す「企業とデザイナーの出会いの場」と私たちは考えています。

テーマ・応募期間

2019年のテーマ:

編みなおす

応募期間: 2019年4月16日~ 2019年7月1日

今年のテーマは「編みなおす」素材、技術、文化などを組み合わせる、融合する、再編集するなど、様々なものを“新しく編みなおす”ことによって、新たな価値を創造する商品やプロジェクトプランを募集します。

賞と副賞

グランプリ 1点(副賞50万円)

準グランプリ 1点(副賞30万円)

審査員特別賞 1点(副賞10万円)

審査員からのメッセージ

「デザインコンペティションに参加するデザイナーに期待すること、テーマに対する考え方」など、審査員からのメッセージです。

 秋山 かおり
デザイナー / STUDIO BYCOLOR 代表

 吉泉 聡
デザイナー / TAKT PROJECT Inc. 代表

 岡 雄一郎
富山県総合デザインセンター デザインディレクター

 プロフィール

色や素材の持つ力を効果的に活用するクリエイションを生み出すデザイン事務所STUDIO BYCOLORを主宰。2002年千葉大学工学部デザイン工学科を卒業後、株式会社イトーキでの経験を通し現在に至る。DESIGN PLUS受賞(ドイツ)、DFAアジアデザイン賞受賞(香港)、DIA Top100受賞(中国 杭州)、グッドデザイン賞受賞(日本)等。ミラノサローネ(イタリア)やアンビエンテ(ドイツ)など国内外の展示会に出展。2018年からは香港PMQにて、素材を切り口に日本のクリエイティビティを発信するデザイン展「MATERIAL IN TIME」の企画・ディレクションを務める。千葉大学工学部デザイン工学科、法政大学デザイン工学部システムデザイン学科にて非常勤講師。

 メッセージ

今回のコンペのテーマは「編みなおす」です。一見わかりにくく感じるかもしれませんが、ものづくりの在り方に問いを投げかけるテーマと言えるかもしれません。長年培った伝統や技術が成熟している富山県には素晴らしい企業や職人が多く存在します。それぞれの素材・技術・文化を改めて学び、今まさに抱える様々な状況との関わり合いを考えることで新たなものづくりの価値を生み出していくことが出来るのではないかと考えました。世界は大きく変わり新たな時代を迎えています。自然環境や動物と人との関わり、技術革新による可能性の拡張など、広い視野でものごとを考え学び、固定概念に捉われずに日々疑問を持つことがデザイナー・クリエイターには何より大切です。こうした積み重ねから生まれる素朴な疑問がアイデアの種になることは多々あります。このコンペをきっかけに柔らかな発想で新たな価値を創造する商品やプロジェクトプランが生み出されることを期待しています。

 プロフィール

東北大学工学部卒業後、nendo、ヤマハ株式会社を経て、2013年TAKT PROJECTを設立。既存の枠組みを揺さぶる実験的な自主研究プロジェクトを行い、その成果をミラノデザインウィーク、デザインマイアミ、パリ装飾美術館、香港M+など国内外の美術館やデザインインベントで発表・招聘展示。その研究成果を起点に、様々なクライアントとコラボレーション、「別の可能性をつくる」多様なプロジェクトを具現化している。
主な受賞に、Design Miami/ Swarovski Designers of the Future Award、iF賞、Red Dot賞、German Design賞、香港M+作品収蔵など。

 メッセージ

入賞作品の商品化が大きな特徴であった富山デザインコンペティションに、プロジェクトプランという言葉が加わりました。そしてテーマは「編みなおす」です。商品化が、顕在化した富山の魅力的を一層引き延ばし、実現化するデザイン行為だとすると、プロジェクトプランには新たな価値の見立てが必要です。例えば、富山県の素材、技術、文化を、創造的に編みなおす事で、どんな別の価値が生まれるだろうか?そんな問いかけと提案を期待しています。それは、デザインを通して、これまでになかった価値が生まれる土壌を耕していく事に例えられるかもしれません。それらを生み出すために、デザイナーと企業がじっくりとコラボレーションするような、少し収穫に時間がかかる提案も大いに期待したいです。デザインに求められる領域が拡大し可能性は広がっています。デザインコンペの先駆者であり、これまで25年に渡る活動を続けてきた当コンペが、さらに一歩前進する取組みへのご参加をお待ちしています。

 プロフィール

金沢美術工芸大学 工業デザイン学科卒業。NEC(1989-1997)、AISIN(1997-2016)でデザイナー、ディレクターとして勤務。
2016年にTUG DESIGN Inc.を設立。企画から製品デザイン、プロモーションまで総合的なデザインを手がけている。現在、富山県総合デザインセンターのデザインディレクターとしても従事。
主な受賞に、Milano Design Award 2016 Best Engagement by IED(イタリア)、iF Design Award(ドイツ)、RedDot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、Design For Asia Award(香港)、Good Design Best 100(日本)など。

 メッセージ

未来のユーザー、ライフスタイルを創造し、逆に未来から必要とされるニーズと現在をデザインで導くことが革新的なクリエイションを生み出す力となります。今回のテーマ「編みなおす」は、まさに未来を考え、現在の延長線上での進化だけでなく、ものづくりの枠組み、文化などを捉え直し、新たな組み合わせやスキームを考えることで未来と繋ぐイノベイティブなアイデア、デザインを期待しています。従来のモノのデザインを前提とした審査だけでなく、構想的なプロジェクトアイデアまで幅広い革新的な提案をお待ちしております。

 プロフィール

色や素材の持つ力を効果的に活用するクリエイションを生み出すデザイン事務所STUDIO BYCOLORを主宰。2002年千葉大学工学部デザイン工学科を卒業後、株式会社イトーキでの経験を通し現在に至る。DESIGN PLUS受賞(ドイツ)、DFAアジアデザイン賞受賞(香港)、DIA Top100受賞(中国 杭州)、グッドデザイン賞受賞(日本)等。ミラノサローネ(イタリア)やアンビエンテ(ドイツ)など国内外の展示会に出展。2018年からは香港PMQにて、素材を切り口に日本のクリエイティビティを発信するデザイン展「MATERIAL IN TIME」の企画・ディレクションを務める。千葉大学工学部デザイン工学科、法政大学デザイン工学部システムデザイン学科にて非常勤講師。

 メッセージ

今回のコンペのテーマは「編みなおす」です。一見わかりにくく感じるかもしれませんが、ものづくりの在り方に問いを投げかけるテーマと言えるかもしれません。長年培った伝統や技術が成熟している富山県には素晴らしい企業や職人が多く存在します。それぞれの素材・技術・文化を改めて学び、今まさに抱える様々な状況との関わり合いを考えることで新たなものづくりの価値を生み出していくことが出来るのではないかと考えました。世界は大きく変わり新たな時代を迎えています。自然環境や動物と人との関わり、技術革新による可能性の拡張など、広い視野でものごとを考え学び、固定概念に捉われずに日々疑問を持つことがデザイナー・クリエイターには何より大切です。こうした積み重ねから生まれる素朴な疑問がアイデアの種になることは多々あります。このコンペをきっかけに柔らかな発想で新たな価値を創造する商品やプロジェクトプランが生み出されることを期待しています。

 プロフィール

東北大学工学部卒業後、nendo、ヤマハ株式会社を経て、2013年TAKT PROJECTを設立。既存の枠組みを揺さぶる実験的な自主研究プロジェクトを行い、その成果をミラノデザインウィーク、デザインマイアミ、パリ装飾美術館、香港M+など国内外の美術館やデザインインベントで発表・招聘展示。その研究成果を起点に、様々なクライアントとコラボレーション、「別の可能性をつくる」多様なプロジェクトを具現化している。
主な受賞に、Design Miami/ Swarovski Designers of the Future Award、iF賞、Red Dot賞、German Design賞、香港M+作品収蔵など。

 メッセージ

入賞作品の商品化が大きな特徴であった富山デザインコンペティションに、プロジェクトプランという言葉が加わりました。そしてテーマは「編みなおす」です。商品化が、顕在化した富山の魅力的を一層引き延ばし、実現化するデザイン行為だとすると、プロジェクトプランには新たな価値の見立てが必要です。例えば、富山県の素材、技術、文化を、創造的に編みなおす事で、どんな別の価値が生まれるだろうか?そんな問いかけと提案を期待しています。それは、デザインを通して、これまでになかった価値が生まれる土壌を耕していく事に例えられるかもしれません。それらを生み出すために、デザイナーと企業がじっくりとコラボレーションするような、少し収穫に時間がかかる提案も大いに期待したいです。デザインに求められる領域が拡大し可能性は広がっています。デザインコンペの先駆者であり、これまで25年に渡る活動を続けてきた当コンペが、さらに一歩前進する取組みへのご参加をお待ちしています。

 プロフィール

金沢美術工芸大学 工業デザイン学科卒業。NEC(1989-1997)、AISIN(1997-2016)でデザイナー、ディレクターとして勤務。
2016年にTUG DESIGN Inc.を設立。企画から製品デザイン、プロモーションまで総合的なデザインを手がけている。現在、富山県総合デザインセンターのデザインディレクターとしても従事。
主な受賞に、Milano Design Award 2016 Best Engagement by IED(イタリア)、iF Design Award(ドイツ)、RedDot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、Design For Asia Award(香港)、Good Design Best 100(日本)など。

 メッセージ

未来のユーザー、ライフスタイルを創造し、逆に未来から必要とされるニーズと現在をデザインで導くことが革新的なクリエイションを生み出す力となります。今回のテーマ「編みなおす」は、まさに未来を考え、現在の延長線上での進化だけでなく、ものづくりの枠組み、文化などを捉え直し、新たな組み合わせやスキームを考えることで未来と繋ぐイノベイティブなアイデア、デザインを期待しています。従来のモノのデザインを前提とした審査だけでなく、構想的なプロジェクトアイデアまで幅広い革新的な提案をお待ちしております。

Schedule

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作品応募の流れ

応募者情報の登録

応募登録下記のボタンをクリックし、応募登録フォームからご登録ください。
※複数の作品を応募される場合でも、応募登録は1回で結構です。
※応募ボタンは応募期間中のみ表示されます。
登録期限 2019年7月1日
登録料無料
応募対象● 商品(モノのデザイン):量産可能なプロダクト製品

または

● プロジェクトプラン(コトのデザイン):近い将来に実現可能と予想されるプロジェクトのプランニング

※作品は国内外で未発表のものに限ります。
応募資格個人・グループ、団体あるいは企業であって、年齢、職業、国籍は問いません。そのうえで、1 次審査を通過した場合に、最終審査に必ず出席できる方とします。(最終審査は富山県で開催します。)
※「最終審査」参加に関するための国内の交通費、宿泊費は、主催者が負担します。(海外旅費は負担できません。グループの場合は、最大 1 名までを負担します。)

1次審査の提出物

応募作品の中から1次審査通過作品12点を決定します。
※ファイナリスト(1次審査通過者)には、最終審査の詳細について別途ご連絡します。

提出物1.応募用紙(ウェブサイトからダウンロードできます)
応募用紙に記載する「応募に関する諸注意・権利規定」を熟読し、必要事項を記入のうえ、署名捺印してご提出ください。なお、応募用紙は2.作品シートの裏面に貼り付けてください。

2.作品シート(A3 用紙横レイアウト・折り曲げないでください)
大きさは、A3 用紙(297mm×420mm)横 1 枚(片面)に自由にレイアウトして表現ください。下記の事項を記入のうえ、提出してください。
(1) 作品タイトル
(2) コンセプト
(3) 提案イメージ
(4) 寸法
(5) 上記のほか、提案に必要な要素は自由に追加ください。
Placeholder image※作品シートは 1 作品につき 1 枚提出してください。
※作品シートはボードなどには貼りつけず、厚紙などとともに封入して折り曲がらないように送付してください。
※応募者を特定できる情報は表面に記載しないでください。
※作品シートの送付に要する費用は各自でご負担ください。応募に関する注意事項はこちら※必要に応じて応募者自身で権利保護等の措置を講じてください。なお、権利保護等の手続きに関する相談窓口としては(一社)日本デザイン保護協会(http://www.jdpa.or.jp)があります。
・提出期限 2019年7月1日
・送付先デザインウエーブ開催委員会事務局
〒939-1119 富山県高岡市オフィスパーク5番地
富山県総合デザインセンター内
TEL:0766-62-0510 FAX:0766-63-6830
URL:http://dw.toyamadesign.jp/
Eメールはこちらから
・結果発表ファイナリスト(1 次審査通過者)発表ウェブサイトにて、ファイナリスト(1 次審査通過者)12 名の氏名および作品タイトルを発表。
※ファイナリストにのみ、最終審査の詳細をご案内します。
※ファイナリストには、最終審査用の模型を制作・提出していただきます。
※審査員指示により、模型提出を CG や動画に変更いただく場合があります。
※ファイナリストには、上記、模型等の制作支援費として、5 万円をお支払いします。

最終審査 ※ファイナリスト(1次審査通過者)のみ

模型等を使ったプレゼンテーションを行い、公開審査の方法にて「グランプリ」、「準グランプリ」、「審査員特別賞」各1点を決定します。