県内のイベント

 富山デザインコンペティション2024最終審査・意見交換会(交流会)

 会 期: 11/19(火)

 時 間:14:30~20:30

 会 場: 富山県民会館(富山市新総曲輪4-18)
最終審査:3F/304号室 意見交換会(交流会):1F/D&DEPARTMENT TOYAMA

富山デザインコンペティション2024の1次審査を通過した10組のデザイナーによるプレゼンテーションを行い、審査員による審議を経て当日各賞を決定します。例年、提案作品のコンセプトやデザイン、市場性などについて熱の入った審査が展開されますので、改めて時代のデザインを捉える絶好の機会です。また意見交換会では審査員や入選者との交流を行います。皆様お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。

参加費:無料【※ただし、意見交換会は一般2,000円、学生1,000円】

備 考:14:00~受付、14:30~最終審査、18:50~意見交換会

申 込:要事前申込(先着順)
※11/14(木)までに、下記「申し込みはこちら」からお申込みください。

 富山デザインコンペティション2024作品展

 会 期: 12/17(火)~12/26(木)

 時 間:10:00~17:30

 会 場: 富山市ガラス美術館5Fギャラリー1(富山市西町5番1号)

富山県、富山市、高岡市では「富山から世界に発信するデザインムーブメント」をキャッチフレーズに「富山デザインウエーブ」を実施しており、今年で35回目を迎えました。
その中核イベント「富山デザインコンペティション」では、1月の能登半島地震を鑑み、募集テーマを「備える」に設定。日常と災害の間にある課題に着目したデザインを全国から募りました。
本展では、日々の暮らしの中で「備える」デザインとして、同コンペ受賞作品および入選作品を展示します。また会期中に、会場に多彩なゲストを迎え、「備える」をテーマにトークイベントを開催します。

 【DAY1】ギャラリートーク「日々の暮らしと備えるデザイン」

 会 期: 12/21(土)

 時 間:14:00~15:30

 会 場: 富山市ガラス美術館5Fギャラリー1内(富山市西町5番1号)

「富山デザインコンペティション2024作品展」の会期中、会場に多彩なゲストを迎え、「備える」をテーマにトークイベントを開催します。デザインの視点から、私たちの生活の安心安全を改めて考える機会となりますので、皆様、お誘い合わせのうえぜひご参加ください。

[DAY1]
テーマ:「日々の暮らしと備えるデザイン」
ゲスト:堀木 俊(建築家、㈱隈研吾建築都市設計事務所)/藤木 卓(華道家、嵯峨御流正教授、MINAMOオーナーフローリスト)/林口 砂里((一社)富山県西部観光社 水と匠プロデューサー)/田中 真紀子(ブランディングディレクター、フードディレクター)
モデレーター:桐山 登士樹
定員:20名※要事前申込
参加費:無料
申込方法:下記申込フォームからご登録ください。

 【DAY2】ギャラリートーク「備えるデザイン考、デザインの新たな役割」

 会 期: 12/22(日)

 時 間:14:00~15:30

 会 場: 富山市ガラス美術館5Fギャラリー1内(富山市西町5番1号)

「富山デザインコンペティション2024作品展」の会期中、会場に多彩なゲストを迎え、「備える」をテーマにトークイベントを開催します。デザインの視点から、私たちの生活の安心安全を改めて考える機会となりますので、皆様、お誘い合わせのうえぜひご参加ください。

[DAY2]※終了後、事務局スタッフによるギャラリーツアーを開催します。
テーマ:「備えるデザイン考、デザインの新たな役割」
ゲスト:鈴木 啓太(プロダクトデザイナー、クリエイティブディレクター、㈱PRODUCT DESIGN CENTER 代表 )/河崎 圭吾(金沢美術工芸大学 インダストリアルデザイン専攻 教授)/有田 行男(富山大学芸術文化学部 准教授)
モデレーター:桐山 登士樹
定員:20名※要事前申込
参加費:無料
申込方法:下記申込フォームからご登録ください。

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